【ものづくり補助金】12次締切の公募要領が公開されました!締切スケジュールや前回からの変更点を解説!

2022年8月18日(木)に、ものづくり補助金(ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金)の12次の公募要領が公表されました。

今回は、ものづくり補助金12次の詳細スケジュールと制度概要をご紹介いたします。

本記事の参考元URLはこちら↓
https://portal.monodukuri-hojo.jp/index.html

ものづくり補助金とは

中小企業が経営革新のための設備投資等に使える補助上限額750万円~3,000万円、補助率1/2または2/3の補助金です。

具体的には以下の用途に利用することが可能です。

  • 新商品(試作品)開発
  • 新たな生産方式の導入
  • 新役務(サービス)開発
  • 新たな提供方式の導入

また、補助対象の経費には以下のようなものがあります。

  • 機械装置・システム構築費
  • 外注費
  • 専門家経費
  • クラウドサービス利用費
  • 技術導入費
  • 知的財産権等関連経費
  • 原材料

別の大型補助金である事業再構築補助金と異なり、広告宣伝費や建物費は対象外となっています。

また、メインの補助対象経費は「機械装置・システム構築費」であり、それ以外の経費には上限額が設定されています。

ものづくり補助金12次 詳細スケジュール

ものづくり補助金12次締切のスケジュールは下記の通りです。

  • 公募開始:令和4年 8月18日(木) 17時~
  • 申請受付:令和4年 9月 1日(木) 17時~
  • 応募締切:令和4年10月24日(月) 17時
  • 採択発表:令和4年12月中旬予定

採択発表は、令和4年12月中旬ごろを予定しています。

申請受付は9月からとなりますが、余裕を持ったスケジュールで申請手続きを行うようにしましょう。

12次締切後は、13次締切が令和4年度における最後の公募となります。

なお、前回11次のものづくり補助金で申請を行った方は、採択発表が10月中旬に予定されています。

万が一不採択となってしまった場合、12次で再申請が可能です。
11次の発表から次回締切までは1~2週間の期間しかありませんが、計画書内容をブラッシュアップし、再挑戦を目指してみるのが良いかと思います。

※「ブラッシュアップの時間がない」「どこを直せば分からない」といった事業者の方向けにものづくり補助金の申請支援を実施しております。
ぜひご検討ください。

ものづくり補助金 12次締切分からの変更点

12次ものづくり補助金では、11次から大幅な変更はありませんが、細かい変更点を下記にて紹介しますので、ここでしっかりおさえておきましょう。

補助事業実施期間の変更

補助事業実施期間の期限が従前の扱いと異なりますので、ご注意ください。

補助事業実施期間【従前】

一般型(通常枠、回復型賃上げ・雇用拡大枠、デジタル枠、グリーン枠)
➡交付決定日から10ヶ月以内(ただし、採択発表日から12ヶ月後の日まで)。

グローバル展開型
➡交付決定日から12ヶ月以内(ただし、採択発表日から14ヶ月後の日まで)。

補助事業実施期間【12次】

一般型(通常枠、回復型賃上げ・雇用拡大枠、デジタル枠、グリーン枠)
➡交付決定日から10ヶ月以内(ただし、採択発表日から12ヶ月後の日又は令和5年12月20日のいずれか早い日

グローバル展開型
➡交付決定日から12ヶ月以内(ただし、採択発表日から12ヶ月後の日又は令和5年12月20日のいずれか早い日

中小企業庁関連事業データ利活用に関する記載の追加

申請内容のデータが、中小企業庁の関連事業に利活用される旨の注意書きが追加されています。

事業者は申請を行うことにより、「中小企業庁関連事業データ利活用ポリシー」に基づいてデータ利用に同意したものとみなされるようです。予め確認しておきましょう。

なお、令和4年度以降、ミラサポ plus(https://mirasapo-plus.go.jp/)の事業者向けデータ利活用許諾管理機能(データ利活用の範囲について個別の設定を可能とする機能)により本データ利活用への同意の範囲について変更することが可能になる予定です。

※参考「中小企業庁関連事業データ利活用ポリシー」

出所:令和元年度補正・令和3年度補正ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金公募要領(12次締切分)

添付書類の表記の変更

一部添付書類の表記方法が変更となっています。

従前:事業計画書(事業者名)


12次:事業計画書その1(事業者名)
   事業計画書その2(事業者名)
   事業計画書その3(事業者名)

まとめ

まとめ

ものづくり補助金12次のスケジュールは以下の通りです

  • 申請受付:令和4年 9月 1日(木) 17時~
  • 応募締切:令和4年10月24日(月) 17時
  • 採択発表: 2022年 12月中旬予定

12次での大きな変更点はありませんが、以下変更点を確認できました。

  • 補助事業実施期間の変更
  • 中小企業庁関連事業データ利活用に関する記載の追加
  • 添付書類の表記の変更

いかがだったでしょうか。今回は、ものづくり補助金 12次のスケジュールと新制度の概要をご紹介しました。

ポイントを抑えて採択を勝ち取りましょう!

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ご参考ください。

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