融資申請支援
中小企業のみなさま!資金調達に関するお悩みはありませんか?
- 融資を受けたいが、金融機関向けの事業計画書の書き方がわからない
- 新規事業に挑戦するために、資金を調達したい
- 業績が悪化しているため、経営改善計画を作成したい
- 融資の流れがわからないので、1から教えて欲しい
そのお悩み、サクモフにお任せください
融資申請をサクモフが徹底的にサポートします!
当社サービスの特徴
サクモフなら、事業計画作成から金融機関との面談まで徹底サポート!
- 質の高い事業計画書を作成可能
- 融資審査では、事業計画書が重要な審査対象となります。多くの場合、金融機関の標準フォーマットだけでは不十分で、経営者による単独の融資申請の成功率は低めです。
当社では、独自のフォーマットを用いて、損益予測、資金繰り計画、それらの根拠等を詳細に記載した事業計画書を作成し、金融機関がポジティブに評価するポイントを網羅的にカバーします。また、経営者のご経歴や理念などについて入念にヒアリングし、経営者としての高い資質を客観的に示す方法もご提案しています。
- 融資審査では、事業計画書が重要な審査対象となります。多くの場合、金融機関の標準フォーマットだけでは不十分で、経営者による単独の融資申請の成功率は低めです。
- 金融機関との面談準備もサポート
- 融資申請の流れ、手続きを事前に当社からご説明するため、融資が初めてのお客様もご安心いただけます。
- 金融機関との面談前に、お客様が万全の態勢で面談に臨めるよう、何をどう話すべきかの準備をお手伝いします。また、面談後にも金融機関からの指摘内容に基づいて、適宜、事業計画書の修正等にも対応します。
- 405事業の適用によりサポート費用を低減
- 国が行う405事業※の適用で、当社サポート費用の2/3の補助を受けられる可能性があります。
※金融支援を必要としているものの自力で経営改善計画を策定できない中小企業・小規模事業者を対象として、認定経営革新等支援機関が経営改善計画策定等のサポートを行い、その費用の一部を補助する制度
- 国が行う405事業※の適用で、当社サポート費用の2/3の補助を受けられる可能性があります。
- 経営力強化保証制度の活用で信用保証料を低減
認定支援機関である当社と、金融機関に融資申請をすることで、信用保証協会の信用保証料を減免(概ね▲0.2%)できる可能性があります。
- 詳しくは、経営力強化保証制度活用支援のページをご確認ください。
融資申請支援の流れ
- 1.初回相談・サービス内容のご説明
- 貴社の融資目的などをご確認いたします。初回相談は無料となります。
ご確認した内容を元に、ご契約可否を判断させていただきます。
- 2.ご契約締結
- 貴社宛にご契約可能である旨ご連絡後、コンサルティング(業務委託)契約を締結いたします。
業務着手日までの締切で、手付金のご請求をさせていただきます。
- 3.今後の流れのご説明
- 融資申請の流れ、手続きを当社からご説明します。その後、事業者様自身で金融機関に出向いていただき、融資申請の相談を行っていただきます。その際、融資に必要な書類の確認をお願いします。
- 4.詳細ヒアリング、事業計画書作成
- 融資に必要な事業計画の詳細をヒアリングした後、当社にて事業計画書の作成を行います。
- 5.金融機関との面談対策
- 金融機関との面談前に、万全の態勢で面談に臨めるよう、何をどう話すべきかの準備をお手伝いします。また、面談後にも金融機関からの指摘内容に基づき、適宜、事業計画書の修正等に対応します。
- 6.融資着金
- 融資が「着金」された時点で、成功報酬部分のご請求をさせていただきます。(翌月末締切)
業務範囲・報酬額
業務範囲:事業計画書作成を含む融資着金までの支援
(手付金) 5.5万円(税込)
(成功報酬)融資額 × 3.3%〜5.5%(税込)
※最低報酬額22万円(税込)
(報酬請求タイミング)手付金:支援開始前、成功報酬:融資着金時
※事業内容や財務状況によっては、ご契約をお断りする可能性がございます
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