【最新2021年度版】無料で使える電子契約サービス10種類を比較!おすすめはGMOサイン((旧)GMO電子印鑑Agree)とCLOUDSIGN

電子契約は、契約書や申込書への押印と書類の郵送を行わず、web上で契約締結を完了できるサービスで、近年多くの企業が導入を行っています。

本記事では「さまざまな電子契約サービスがあり、どれを選べば良いかわからない」というあなたのために、無料でも使える電子契約サービス10種類をご紹介します。

まずは無料プランからお試してみましょう!

【おすすめ】GMOサイン((旧)GMO電子印鑑Agree)

URL:https://www.gmosign.com/

GMOサイン は契約書締結件数5件まで完全無料で使用できるお試しフリープランがあります。有料プランは契約印&実印プラン のみで、契約書締結件数、ユーザー数が共に無制限となります。有料プランは「月額+契約送信件数毎の費用」の料金体系です。

差込文書一括送信機能により、大量の業務委託や雇用契約を1回で送信完了できるため、「大人数と一括で契約締結したい」場合に活用できる電子契約サービスとなっています。

特徴

  • お試しフリープランあり
  • スマホアプリあり
  • 差込文書⼀括送信、手書きサイン、等の機能あり
  • 身元確認済み 高度電子署名対応(有料プランのみ)

おすすめのポイント

  1. スマートフォン利用可能
    アプリを活用することより、PCでメールを確認しなくても、締結の承認依頼がスマホで簡単に実行可能。
  2. 分かりやすいユーザー画面
    シンプルでわかりやすいユーザー画面となっており、社内トレーニングも短時間で完了。

【おすすめ】CLOUDSIGN(クラウドサイン)

URL:https://www.cloudsign.jp/

CLOUDSIGN(クラウドサイン)契約書送信件数5件まで完全無料で使用できるFree プランがあります。有料プランはStandard、Standard plus、Business の3種類で、契約書送信件数、ユーザー数共に無制限となります。
Standard plusはインポート機能、Businessはアカウント登録制限等高度なリスク管理機能が追加されます。有料プランは「月額+契約送信件数毎の費用」の料金体系です。

CLOUDSIGNは電子契約サービスでトップの導入社数を誇り、信頼性の高さからおすすめです。有料プランの料金はGreat Sign等他の電子契約サービスと比べ高くなっていますが、他システムとの連携等多くの機能を有しています。

特徴

  • Free プランあり
  • テンプレート作成・管理が可能
  • 本人確認機能あり
  • 他システムとのAPI連携可能
  • チーム管理が可能(有料プラン)


おすすめのポイント

  1. 導入社数国内No.1
    導入社数14万社以上、業界シェア8割
    業界(国内)No.1の安心感あり。
  2. 多彩な機能が利用可能
    他システムとのAPI連携、テンプレート作成・管理、といった様々な機能を有しており、幅広い場面で活用可能。

Great Sign (グレートサイン)

URL:https://www.greatsign.com/

Great Sign(グレートサイン)契約書送信件数10件まで完全無料で使用できるFree Planがあります。
有料プランはLight Plan、Great Plan の2種類で、契約書送信件数、ユーザー数共に無制限となります。
Great Planになると本人確認機能が追加されます。有料プランは「月額+契約書締結毎の費用」の料金体系です。

無料プランから利用中のデータが無制限で保存されるため、過去の契約等をいつでもダウンロードして確認できます。3者間以上の契約といった機能も有しています。

導入ハードルも非常に低く最もおすすめできる電子契約サービスです。

特徴

  • Free Planあり
  • 契約相手はサービス登録不要
  • ダウンロード期限無制限
  • 3者間以上の契約可能
  • 既存契約書の取り込み可能(有料プラン)

NINJA SIGN (ニンジャサイン)

URL:https://www.ninja-sign.com/

NINJA SIGN(ニンジャサイン) は契約書送信件数5件まで完全無料で使用できるFree プランがあります。有料プランはLight、Light Plus、Pro、Pro Plus の4種類で、契約書送信件数が無制限となります。
プランが上がると利用可能ユーザー数、機能が増加していく仕様となっています。

freee との連携機能を有しており、freeeで作成した契約書をテンプレート登録可能です。

無料プランでは電子署名、タイムスタンプ機能がないため、電子契約として認められない可能性があることにご注意ください。

特徴

  • Free プランあり(電子署名、タイムスタンプ機能なし)
  • テンプレート作成・管理が可能
  • freee との連携が可能
  • マイ印鑑登録が可能(有料プラン)

WAN-Sign

URL:https://www.wanbishi.co.jp/econtract/

WAN-Sign は契約書締結件数3件まで完全無料で使用できる無料プランがあります。有料プランは1種類のみで、契約書送信件数が無制限となります。有料プランは「電子データ管理料(月額)+契約件数件数毎の費用」の料金体系です。やや複雑な料金体系となっています。

日本通運グループが提供(GMOインターネットグループと共同開発)する電子契約サービスであり、大手の安心感があります。

特徴

  • 無料プランあり
  • 既存の書面契約と電子契約を一元管理可能
  • 社内保有契約書の電子化保管サービスあり
  • 内部統制機能を標準搭載

DocuSign (ドキュサイン)

URL:https://www.docusign.jp/

DocuSign (ドキュサイン) にはドキュサイン無料版があり、電子契約の署名のみであれば数に制限なく無料で使用できます。文書を契約相手型に送信するには有料プランに入る必要があります。有料プランはPersonal、Standard、Business Pro、の3種類があり、Personalは契約書5件/月の送信が可能、Standardからは契約書送信が無制限となり、Business Proでは一括送信機能等契約書送信等の機能が追加されます。

DocuSignはアメリカの会社であり、電子契約サービス全世界シェアで約7割と圧倒的なシェアを誇っています。
機能が多い反面、設定等が日本産の電子契約サービスよりも複雑で導入までのハードルはやや高くなっています。

特徴

  • ドキュサイン無料版あり※署名のみ可、契約書送信は不可
  • モバイルアプリあり(有料版のみ)
  • コメント機能あり(有料版のみ)
  • 添付資料依頼機能あり(有料版のみ)

リーテックスデジタル契約

リーテックスデジタル契約

URL:https://le-techs.com/

リーテックスデジタル契約 は契約書送信件数5件まで完全無料で使用できるエントリー プランがあります。有料プランはスタンダード、スタンダード plus、プレミアム の3種類で、契約書送信件数が無制限となります。
プランが上がると機能及び電子債券化(後述)件数が増えていきます。

法学者と大手弁護士事務所が監修しているだけあり、電子契約を電子記録債権で記録する電子債権化機能を有していることが大きな特徴となっています。

特徴

  • 無料のエントリー プランあり
  • 本人確認、二要素認証等のセキュリティ機能あり
  • 紙の契約書管理機能あり
  • 電子債権化機能あり(有料プランのみ)

BtoBプラットフォーム契約書

BtoBプラットフォーム契約書

URL:https://www.infomart.co.jp/contract/index.asp

BtoBプラットフォーム契約書 は契約書締結件数5件まで完全無料で使用できるフリープランがあります。有料プランはシルバープラン、ゴールドプラン の2種類で、契約書締結件数、ユーザー数共に無制限となります。有料プランは「月額+契約締結件数毎の費用」の料金体系です。
ゴールドプランになるとAPI連携等機能が追加されます。

ワークフローシステムで、社内稟議を電子化し起案~承認までをクラウド上で行うことも可能です。

特徴

  • フリープランあり
  • 期限切れアラート機能あり
  • ワークフロー機能あり
  • API連携可能(ゴールドプランのみ)

クラウドコントラクト

URL:https://cloudcontract.jp/

クラウドコントラクト は2週間無料で使用できる無料トライアルがあります。
有料プランはライトプラン、スタンダードプラン の2種類で、ライトプランでは5アカウント、契約締結50件/月まで、スタンダードプランでは10アカウント、契約締結100件/月まで、が利用できます。
有料プランではプラン上限件数を超えて使用する場合、1アカウントあたり500円/月、契約締結1件あたり30円/月、が課金されます。

2週間の無料トライアル終了後の利用は有料となるため注意しましょう。

特徴

  • 2週間の無料トライアルあり
  • 契約相手はサービス登録不要
  • 合意契約締結確認書発行機能あり
  • 契約終了日の設定・アラート設定機能あり

Adobe Sign(アドビ サイン)

URL:https://acrobat.adobe.com/jp/ja/sign.html

Adobe Sign(アドビ サイン) は7日〜14日間無料で使用できる無料トライアルがあります。
無料トライアルでの無料期間は、1ユーザーでの利用の場7日間、2ユーザー以上での利用の場合14日間、となります。

有料プラン詳細はお問い合わせが必要となっております。
無料トライアル終了後は有料プランに移行します。

PDFを発明したAdobe提供の電子契約サービスだけあって、PDFの編集や変換などのPDF関連の様々な機能を有しています。

特徴

  • 7日〜14日の無料トライアルあり
  • 自動通知とリマインダー機能あり
  • PDFの編集や変換機能あり
  • Microsoft 365、Google Drive、Box等と連携可能

電子契約サービスを選ぶ際に重要なポイント

無料でも使える電子契約サービス10種類をご紹介し、以下2サービスをおすすめさせていただきました。


導入のしやすさ、ユーザー画面のわかりやすさの点から「Great Sign」

Great Sign 公式HPはこちら

多様な機能を持ち、国内No.1シェアの安心感がある点から「CLOUDSIGN」

CLOUDSIGN 公式HPはこちら

最後に電子契約サービスを選ぶ際に留意すべき重要なポイントを3点ご紹介します。
今回ご紹介できなかったサービスも含め、あなたに合ったサービスを探す際にご参考ください。

必要な機能は揃っているか

「電子契約を締結する」基本機能に加え、利用時に必要な機能を有しているか確認しましょう。
契約書の管理、ワークフロー、他サービスとの連携、3者間以上の契約、といった機能を確認していきましょう。

また、電子契約の締結さえできれば良い場合も、「電子署名」、「タイムスタンプ」の2機能は必ずあることを確認してください。法律上ではこの2機能があって初めて電子契約として認められることとなります。
せっかくサービス利用を始めたのに、法律上は電子契約として認められなかったなんてことにならないようにしましょう。

セキュリティは万全か

サービス利用時は契約書データをサーバーに保管することとなります。
そのため、データの流出や改ざん対策をしっかりと行っているサービスを選びましょう。

本人確認、二要素認証といったセキュリテイ機能を有していれば、安心してサービスを利用できます。

利用方法が簡単か

利用方法が複雑だったり、ユーザー画面がわかりづらかったりすると、サービス内容把握に時間がかかり、必要なタイミングで契約締結を行えないリスクがあります。

無料プランでお試しし、簡単に利用できたサービスを実導入するのがおすすめです。

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