会計ソフト「勘定奉行クラウド」と連携可能なシステム6選!kintoneや楽楽精算との連携で業務生産性を大幅向上!
みなさんこんにちは。
本日は、導入シェアNo.1のクラウド会計ソフト「勘定奉行クラウド」の外部システムとのデータ自動連携機能についてご説明します。
「勘定奉行クラウド」は、外部システムやクラウドサービスと連携することで、データ入力の自動化など業務の生産性を大幅に向上させることができます。
今回は、「勘定奉行クラウド」が連携できるシステムとその効果をご紹介します。
勘定奉行クラウドについて、一度プロに相談してみたい方は、ぜひ弊社のサービスをご利用ください。
\導入シェアNo.1 クラウド会計システム/
目次
会計ソフト「勘定奉行クラウド」とは
クラウド会計ソフト「勘定奉行クラウド」は、証憑データ入力の自動化や学習機能を備え、経理DX化の高い生産性を実現できる会計ソフトです。導入シェア No.1 のクラウド会計ソフトとなっています。
「勘定奉行クラウド」を使用すること会計業務を効率的に行うことができます。
さらに、「勘定奉行クラウド」と外部システムのデータ連携を行うことで、生産性を飛躍的に高めることができます。
「勘定奉行クラウド」を提供する「株式会社オービックビジネスコンサルタント」の会社概要は以下の通りです。
【会社概要】
会社名 | 株式会社オービックビジネスコンサルタント |
設立 | 1980年12月 |
従業員数 | 1,266人(※2024年4月1日時点、臨時雇用者含む) |
本社住所 | 東京都新宿区西新宿六丁目8番1号住友不動産新宿オークタワー |
上場証券取引所 | 東京証券取引所 プライム市場 (証券コード:4733) |
事業内容 | 企業業務(会計・人事・給与等の基幹業務や、それに係る周辺業務)に関するソリューションテクノロジーの開発メーカーとして、パートナー企業を通して、お客様の業務効率化に貢献するクラウドサービス等を提供 |
会計ソフト「勘定奉行クラウド」と連携できるシステム6選
クラウド会計ソフト「勘定奉行クラウド」は様々な外部システムと連携することで、業務の生産性を大幅に向上可能です。
ここでは、「勘定奉行クラウド」できるシステムを6つご紹介します。
独自業務アプリ「kintone(キントーン)」
「kintone」は、プログラミングの知識がなくても、ノーコードで業務のシステム化や効率化を実現するアプリがつくれるクラウドサービスであり、「勘定奉行クラウド」との連携が可能です。
連携により、現場で「kintone」 に入力した業務情報が基幹データとして「勘定奉行クラウド」に自動連携され、入力の手間を無くすることができます。
<「kintone」との連携効果>
・1システムに情報を集約できる
・社内に戻らなくても作業できる
・紙・Excel処理がなくなる
・情報の転記を無くせる
POSレジ「スマレジ」
「スマレジ」は、iPad/iPhoneアプリを用いた高機能クラウドPOSレジであり、「勘定奉行クラウド」との連携が可能です。
連携により、「スマレジ」 に計上される毎日の売上・入金データを「勘定奉行クラウド」に自動連携できるようになり、日々のレジデータを会計ソフトに入力する業務をなくすことができます。
に入力した業務情報が基幹データとして「勘定奉行クラウド」に自動連携され、入力の手間を無くすることができます。
<「スマレジ」との連携効果>
・店舗レジからデータを出力し本部へ送信できる
・本部にて各店舗のデータをまとめて受け入れできる
・修正時の赤黒処理を本部でまとめて行える
Microsoft Office「Office365」
「Office365」は、WordやExcelなどのOfficeアプリに加え、ドキュメントの共同編集や情報共有、リアルタイムコミュニケーションなどをまとめて利用できるクラウドサービスで、「勘定奉行クラウド」と連携可能です。
連携により、「Office365」のWord、Excelなどに入力された情報を「勘定奉行クラウド」に自動連携できるようになり、情報共有のための業務プロセスをなくすことができます。
に入力した業務情報が基幹データとして「勘定奉行クラウド」に自動連携され、入力の手間を無くすることができます。
<「Office365」との連携効果>
・部門集計表や予算実績推移表などの「勘定奉行クラウド」上のデータをExcelに転送できる
・Excelファイルをメールに添付して配信する手間が省ける
Web請求書「BtoBプラットフォーム請求書」
「BtoBプラットフォーム請求書」は、請求書の発行と受取の双方を一つのプラットフォーム上で行うことができるクラウドサービスであり、「勘定奉行クラウド」と連携可能です。
連携により、「BtoBプラットフォーム請求書」で受け取った請求情報を仕訳伝票データとして「勘定奉行クラウド」に自動連携できるようになり、入力作業をなくすことができます。
<「BtoBプラットフォーム請求書」との連携効果>
・請求書データの自動連携により、仕訳伝票の入力作業を無くせる
経費精算クラウド「楽楽精算」
「楽楽精算」は、交通費、出張旅費、交際費精算など経費に関わる全ての処理をまとめて効率化できるクラウド型の経費精算システムであり、「勘定奉行クラウド」と連携可能です。
連携により、「楽楽精算」で精算が完了した情報を仕訳伝票データとして「勘定奉行クラウド」に自動連携できるようになり、入力作業をなくすことができます。
<「BtoBプラットフォーム請求書」との連携効果>
・楽楽精算で精算が完了した情報の自動連携により、仕訳伝票の入力作業を無くせる
経営分析・予測サービス「bixid(ビサイド)」
「bixid」は、経営管理の一元化を実現する、クラウド型の経営支援サービスであり、「勘定奉行クラウド」と連携可能です。
「bixid」と「勘定奉行クラウド」を連携することで、仕訳の起票からチェック、分析まで一連のプロセスが自動化でき、最速で正確な経営の見える化が実現します。
<「bixid」との連携効果>
・仕訳データをAIを活用して自動チェック可能
・修正仕訳も自動連携可能
・過去データから将来の資産・財務状況を自動シミュレーション可能
「勘定奉行クラウド」を30日間無料でお試し
「勘定奉行クラウド」は、30日間無料でお試し可能です。
無料でお試しして自社に合った会計ソフトかどうかを料金を支払う前に確認しておけば、「勘定奉行クラウド」唯一のデメリットである毎月のランニングコスト以上のメリットを実感できるでしょう。本契約されるまで自動で支払いが発生することもないため安心です。
なお、当社では、勘定奉行クラウドのIT導入補助金申請にも対応しており、申請手続きから導入まで一貫してサポート可能です。
勘定奉行クラウドの無料お試しや、IT導入補助金申請をご希望の場合は、お気軽にご相談ください。
まとめ
いかがだったでしょうか。今回は、クラウド会計ソフト「勘定奉行クラウド」が連携できるシステムとその効果を詳しくご紹介しました。
勘定奉行クラウドの導入と外部システムとの連携で、会計業務の生産性を飛躍的に高め、ビジネスのさらなる発展を目指しましょう。
「会計ソフト導入について、一度プロに相談してみたい」「勘定奉行クラウドの導入にIT導入補助金を活用したいが、申請方法が難しくて分からない…」といった方は、ぜひ弊社のサービスをご利用ください。
\導入シェアNo.1 クラウド会計システム/
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