最大補助額3,000万円/ものづくり補助金申請サポートを受付中。13次締切は2022年12月22日まで。【採択後サポートも充実】
弊社は、13次 ものづくり補助金(2022年12月22日締切)の申請支援サポートのリリースしました。
<<サービス内容や費用の詳細・お問い合わせはこちら↓>>
https://sucmof.jp/monodukuri-hojo/
本サービスをご利用いただくことで、中小企業の皆様の下記のようなお悩みを解消できます。
ご要望の多かった採択後のサポートも開始しました。ぜひご活用ください。
- 補助金を活用して、新しい商品やサービスを作りたい
- ものづくり補助金に興味はあるけど、公募要領の読み込みや要件の確認が複雑でよく分からない
- アイデアはあるが、上手く事業計画書に落とし込める自信がない
- できれば補助金のプロに相談しながら申請を進めたい
- 採択後の手続き(交付申請、実績報告)の仕方が分からない
目次
中小企業がものづくり補助金を利用するメリット
システム開発や設備投資といった、中小・ベンチャー企業が革新的サービス開発・試作品開発・生産プロセスの改善を行うために必要な費用の一部に対して補助を得ることが可能です。
補助金額は「通常枠で最大1,250万円」、「グリーン枠では最大3,000万円」となっています。
また、10次からは「デジタル枠」が新たに追加されており、DX(デジタルトランスフォーメーション)に資する革新的な製品やサービスの開発を行う中小企業への支援が手厚くなっています。
サービス内容
ものづくり補助金の申請業務を徹底サポートすることで、採択率UPや申請に関する業務工数削減に貢献します。
特にものづくり補助金の”鬼門”である事業計画書作成については手厚くサポートしており、補助金の審査を意識した計画書作成はもちろん、今後の事業化への足掛かりとなる「実のある事業計画書」の作成支援も得意としています。ぜひ一度ご相談ください。
サービスの特徴
1,複数回のヒアリングによるすり合わせ
テンプレートに頼った表面的なものでなく、複数回の丁寧なヒアリングにより、経営者様の“思い”をより正確にくみ取った「実のある事業計画書」を作成可能です。
2,公募要領の改訂にも確実に対応
豊富な事業計画書作成経験を活かし、「技術面」「事業化面」「政策面」等の審査要件を満たした事業計画書を作成できます。
3,申請や採択後の事務手続き作業の圧縮
抜け漏れしがちな申請や採択後の必要書類整備や事務手続きもお客様に代わり弊社が管理するため、余分な負担はゼロです。
対象者
・中小企業者様
支援範囲
~申請まで
・事業構想の具体化
・必要書類準備
・事業計画書作成
・電子申請
~補助金入金まで ★new!
・交付申請
・実績報告
その他、弊社特徴
経験豊富なコンサルタントが貴社専任でサポートします。
スケジュール
ものづくり補助金 13次の締切は2022年12月22日です。
お早めのご準備(11月中のスタート)をおすすめしています。
<<サービス内容や費用の詳細・お問い合わせはこちら↓>>
https://sucmof.jp/monodukuri-hojo/
ものづくり補助金の公式サイトはこちら↓
https://portal.monodukuri-hojo.jp/about.html
コメント