【freeeサイン おすすめ機能】URL発行機能による署名依頼の送信をご紹介!2023年実装の新機能!
みなさんこんにちは。
中小企業経営者の中には、freeeサインなどの電子契約システムを検討している方もたくさんいるでしょう。
freeeサインは電子契約処理を大幅に効率化できるツールですが、2023年1月10日に新機能が実装され、さらに便利になりました!
この記事では、freeeサインの新機能「URL発行機能」について詳しく解説していきます。
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目次
そもそも「freeeサイン」とは?
「freee サイン」は、文書の作成、締結、管理まで、契約業務の煩雑なプロセスをこれ1つでオンラインで完結するワンストップ型の電子契約システムです。freee サインは、外部機関の調査により「使いやすさ No.1」の評価を得ています。
「freee サイン」を使用することで初めての電子契約業務も、簡単に行えます。
「freee サイン」を提供する「freee株式会社」の会社概要は以下の通りです。
【会社概要】
会社名 | freee株式会社 |
設立 | 2012年7月 |
従業員数 | 656人(※2021年6月末時点、連結会社の正社員数) |
本社住所 | 〒141-0031 東京都品川区西五反田2-8-1 五反田ファーストビル 9F |
支社 | 中部支社、関西支社、九州支社 |
営業所 | 京都営業所、広島営業所 |
新機能「URL発行機能」について
2023年1月10日(火)より、文書の確認・送信画面にて、相手方の署名用URLを発行できる新機能「URL発行機能」がリリースされました!
「メールアドレスがわからない」「チャットツールでやり取りしている」といったお客様に対しても、署名用URLを共有することで、署名・合意が実施できる大変便利なツールとなっています。
「URL発行機能」の概要
利用可能なプランや機能概要を見ていきましょう。
■利用可能プラン
Light Plusプラン以上で使用可能な機能となります。
■機能概要
文書の確認・送信画面の「締結の種類」に、「URLを発行」が追加されます。
・送信者の操作
- 1.文書の確認・送信画面にて、「締結の種類」に「URLを発行」を選択
- 2.「署名用URLを発行」をクリックすると、文書詳細画面に署名用URLが表示
※相手方の人数が2名以上、文書の一括作成・送信は不可
※URLの発行時にはCC設定、発行時のメッセージ設定、通知メールの言語設定は不可 - 3.署名用URLをコピーし、チャット等で相手方に共有
・受領者の操作
- 1.文書送信者様から共有された署名者用URLにアクセスし、署名・合意用のメールを送信するメールアドレスを入力の上「次に進む」をクリック
- 2.メールの送信完了画面に遷移
- 3.署名・合意用メールの送信先として入力したメールアドレス宛に、
freeeサイン事務局から届くメールを開き「メールアドレス確認」をクリック - 4.通常の署名・合意操作へ移動
「URL発行機能」利用の流れ(画面イメージ)
画面イメージと共にURL発行までの流れを確認していきましょう。
①URL発行画面
契約書類の設定後に「文書の確認・送信画面」➡︎「締結の種類」➡︎「URLを発行」の順に選択することで、URL発行の設定画面に遷移できます。
「署名用URLを発行」をクリックすると、文書詳細画面に署名用URLが表示されます。
署名用URLをコピーし、チャット等で相手方に共有可能です!
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「freee サイン」をご検討の場合は、まずは資料請求をして詳細確認いただくのがおすすめです。
この資料ではfreee サインについて、電子契約サービスの概要や導入することによる効果と併せて確認可能です。 「この文書も電子化できるの?」そんな疑問をお持ちなら、まずこちらの資料をご覧ください。
今回ご紹介したLight Plusプランを含めたプランの詳細も確認いただけます。
≪この資料でわかること≫
会社紹介、電子契約を取り巻く環境、電子契約の導入効果、freeeサインの特徴、freeeサインが選ばれる理由、料金プラン、導入ステップ、導入事例
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まとめ
まとめ
・「freeeサイン」は契約書の作成、締結、管理までの煩雑なプロセスをこれ1つで完結するワンストップ型の電子契約システム
・freeeサインには、2023年に新機能「URL発行機能」が実装
- Light Plusプラン以上で使用可能
- 署名用URLをコピーし、チャット等で相手方に共有可能
・プラン検討時は、資料請求も可能
いかがだったでしょうか。今回は、freeeサインで電子化できる様々な文書について解説しました。
「freee サイン」は簡単操作で契約業務を大幅に効率化できる非常に便利なツールです。
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